- スピーディーかつレベルの高い解決を目指します
弁護士はるかの３つの強み
① 賠償金の獲得では、豊富な実績と経験で交渉を有利に導きます
事故でお怪我をされた方はもちろん、そのご家族は、それだけで多大なご苦労、ご心労をなさいます。事故で今までの生活が一変し、痛みや不安と戦うだけでも大変です。それなのに、それに加えて、全くやったこともない、損害賠償の問題にも直面しなければなりません。
加害者とのやり取りや保険会社との交渉、それ自体がストレスである上に、交渉相手の言葉や態度にさらに傷つくことになります。保険会社は毎日多くの事故を処理し、その方法にもたけています。一方、多くの皆さまにとっては交通事故に会われる経験はほとんどありません。そのような皆さまが、保険会社との交渉をご自分に有利にまとめることは、非常に困難です。
私たちが交渉に介入することによって、皆さまは、交渉を有利にまとめることができるだけではなく、事故後の交渉の煩雑さ、不安、ストレスから解放されます。ぜひ、治療に専念され、一日も早く、事故前の生活に戻るためにも、また、交渉を有利に進めるためにも、交通事故の賠償問題は、私たちにお任せください。
② 適正な後遺障害等級認定
後遺障害は等級が１つ異なるだけで、等級認定後の賠償金が大幅に変わります。適正な後遺障害等級を獲得するためには、交通事故による受傷後に適切な治療・検査を受け、症状固定時に充実した内容の後遺障害診断書を医師に作成してもらうことが必要です。
ただし、医師は医学の専門家ですが、後遺障害認定手続に詳しいとはいえません。医学的知識をもち、自賠責の後遺障害認定手続を熟知している弁護士がサポートすることにより、後遺障害診断書の内容をチェックして適正な後遺障害等級認定を受けることができます。
③ 一日も早く問題を解決するトータルサポート
交通事故直後から賠償金の獲得までの 様々な問題を一日も早く解決、トータルサポート。交通事故で苦しんでいる方々にとって、早くその精神的経済的な負担から解放されることは、その後の人生にとっても大変重要です。当法律事務所はそのような交通事故に遭われた方々の気持ちを充分くみ取り、迅速な解決を最重要項目の一つとしております。
突然の交通事故に遭われた方は、何をどう進めればいいのか、何が正しいのか全くわからない状態で、交通事故のプロである加害者側保険会社の担当者や相手方弁護士と渡り合っていかなければいけません。私たちは交通事故被害者の方やご家族の方々のご負担を最小限にし、安心して専念していただけるよう、治療費の打ち切りを交渉、後遺障害の等級認定サポート、保険会社との示談や訴訟による解決までトータルで支援する体制を整えております。
依頼者の皆様のことを考え抜いたサービス
後遺障害認定をフルサポート
事故直後からの通院治療状況の確認から治療の受け方、後遺障害診断書を記載してもらう医師に対する働きかけ、自賠責保険に提出する前の後遺障害診断書の内容の事前チェックに至るまで、適正な後遺障害の等級を獲得できるよう万全の体制で挑みます。
事故直後から賠償金獲得までトータルサポート
私たちは交通事故被害者の方やご家族の方々のご負担を最小限にし，安心して専念していただけるよう，保険会社との示談や訴訟による解決までトータルサポートする体制を整えております。
賠償金獲得まで発生する費用は０、安心の費用体系
交通事故被害に遭われた方が弁護士費用について不安に思うことがないよう、相談料初回30分無料、着手金無料とし、報酬金についても一律かつ分かりやすい報酬体系を設けています。さらに、報酬金は保険金や賠償金を獲得した後にお支払いいただく完全後払制を採用しています。
弁護士はるかの豊富な解決実績
損害保険会社は、事故処理、賠償問題の処理を業務としており、経験も知識も豊富です。一方、皆様にとっては、交通事故の処理、賠償問題の処理は、ほぼ、一生に一度か二度のことではないでしょうか。知識も経験も、当然ないという状態で、相手方の保険会社と交渉をしても、有利な結果を得ることは難しいでしょう。このような場合に、私たち弁護士は、皆様のお力になることができます。
豊かな法律知識や裁判実務の経験、交渉の経験などを活用して、適正な賠償の実現を目指します。保険会社もまた、弁護士が介入することによって、従前の態度を変化させることもあります。私たち弁護士法人はるかは、一歩でも半歩でも、依頼者様の利益を実現すべく、私たちのすべての知識と経験を注ぎ込んで、皆さまをサポートいたします。
弁護士は一番高額な裁判所基準で慰謝料・賠償金を請求します
保険会社は自賠責保険基準か任意保険基準で話を進めます。任意保険基準というのは、あくまで保険会社が定めた金額です。裁判を行えばその倍以上の賠償金額となる案件であっても、被害者の合意があれば任意保険基準で問題はないため、個人で交渉を行なっても金額が大幅に上がることは、まずありません。弁護士は、交渉で和解できなければすぐに訴訟提起できる、という最大の強みがあります。弁護士が交渉を行うということは、任意保険基準のままでは結局裁判となり、裁判基準での支払いになると保険会社は判断します。そのため、交渉の段階で、裁判所基準での賠償金額で合意できるケースが多いのです。
当事務所では、完全後払い制を採用
当事務所では、交通事故被害に遭われた方が弁護士費用について不安に思うことがないよう、初回30分相談料0円、着手金0円とし、報酬金についても一律かつ分かりやすい報酬体系を設けています。
さらに、報酬金は保険金や賠償金を獲得した後にお支払いいただく完全後払制を採用していますので、安心してご依頼ください。
※弁護士費用特約を利用される場合の弁護士費用は、旧日弁連報酬基準に準拠した基準によります。
弁護士費用が無料になる可能性があります
いますぐ加入している保険をチェックしてみてください。交通事故被害者の方や同居のご家族の方の保険に「弁護士費用特約」 がついている場合、弁護士費用が最大300万円までは保証されます。保険会社から支払われますので、その範囲内では交通事故被害者の方の弁護士費用負担は一切ありません。
同居のご家族がご加入されている自動車保険でも特約を受けられるケースがあります。
※一部使用できない保険もございます。