- 当事務所の弁護士をご紹介いたします
青森法律事務所
佐藤 大輔
経歴 | 2002年 筑波大学第Ⅰ学群社会学類法学専攻卒業 2009年 首都大学東京法科大学院修了。司法試験合格 2011年 弁護士登録 2011年 弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 支部長弁護士を務める 一般民事・家事・中小企業法務等を中心に扱う |
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セミナー 講演 |
2013年11月24日 積水ハウス株式会社主催「老朽貸家・貸地の立ち退き対策解決法」 2014年12月20日 整骨院対象「交通事故に関する勉強会~知っておきたい交通事故の法律と適切な対応について~」 |
プロフィール
青森県弁護士会では、消費者問題対策委員会、高齢者・障害者の権利に関する委員会、犯罪被害者支援センター委員会等に所属し、弁護士会活動による地域貢献を行う。
新 康平
経歴 | 2014年 岩手大学人文社会科学部法学・経済課程卒業 2017年 一橋大学法科大学院修了 2019年 弁護士登録。弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 |
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プロフィール
宅地建物取引士,大型自動二輪免許,博物館学芸員資格所持。
奈良 亜希乃
経歴 | 法政大学法学部法律学科卒業 立命館大学法科大学院卒業 最高裁判所司法研修所修了 都内法律事務所に入所 弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所に入所 |
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プロフィール
離婚・不貞等の男女問題、相続、交通事故に関する事件に積極的に取り組んでいる。
栃木宇都宮法律事務所
宮尾 俊輔
経歴 | 2014年 慶應義塾大学法学部法律学科卒 2016年 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻(法科大学院)卒 2017年 最高裁判所司法研修所修了 2018年 弁護士法人はるか栃木宇都宮事務所に入所 |
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プロフィール
栃木県弁護士会では消費者委員会、人権公害委員会、高齢者委員会等に所属
茨城水戸法律事務所
利川 拓也
経歴 | 2015年 早稲田大学法学部卒業 2017年 早稲田大学大学院法務研究科修了 2018年 司法試験合格 2019年 最高裁判所司法研修所修了(水戸修習) 2019年 弁護士法人はるか茨城水戸法律事務所に入所 |
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プロフィール
離婚・不貞等の問題,交通事故,労働問題その他一般民事事件に積極的に取り組んでいるほか,茨城県弁護士会の消費者問題対策委員会,市民のための法教育委員会,刑事弁護センター運営委員会,刑事法問題委員会,接見交通権確立実行委員会,刑事拘禁制度改革実現本部地方本部,人権擁護委員会に所属している。
長野法律事務所
中野 信子
経歴 | 2003年 東北大学法学部卒業 2006年 信州大学法科大学院修了 2013年 予備試験合格 2015年 司法試験合格 2017年 弁護士登録 長野市内の法律事務所に入所 2018年 弁護士法人はるか長野支部長野法律事務所に入所 |
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プロフィール
離婚・不貞等の問題、消費者問題、労働問題に積極的に取り組んでいるほか、長野県弁護士会の消費者問題対策委員会、高齢者障害者総合支援センター運営委員会、子どもの権利委員会などに所属している。
春原 広河
経歴 |
2016年 東北大学法学部卒業 |
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プロフィール
建物明渡請求事件に積極的に取り組んできた。現在、
愛媛松山法律事務所
山口 絢子
経歴 | 2012年 慶應義塾大学商学部卒業 2015年 慶應義塾大学法学研究科(法科大学院)修了。司法試験合格 2016年 弁護士登録。弁護士法人はるかに入所 |
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プロフィール
離婚・不貞等の男女問題,相続,交通事故に関する事件に数多く取り組んでいるほか,外国人の離婚等の渉外事件,犯罪被害者の支援活動に積極的に従事している。英語対応可能。
藤井 悠太
経歴 |
愛光高校卒業 |
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ご挨拶
はじめまして。私は、高校まで愛媛松山で育ち、弁護士として再び松山に帰ってきました。何かトラブルに直面したとき、周囲に相談しづらく、一人で抱え込んでしまうかもしれません。そのような時、ぜひお気軽に弁護士にご相談ください。弁護士は守秘義務を負っているため、相談内容が誰かに知られる心配はありません。問題解決に向けて誠実にご対応いたします。愛媛をはじめとする皆様のお力になれるよう、尽力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
菅原 友和
経歴 |
愛媛大学卒業 |
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ご挨拶
・企業の皆様へ
日本の会社の殆どが中小企業です。そして、少子化に伴い後継者不在の中、事業をどのように承継するかという問題が生じつつあります。他方、IT化によって人材不足を補ったり、グローバル化により市場を広げる可能性も考えられます。会社員の経験を活かして、現在の企業が直面する法的問題を解決し、皆様が安心して経営に専念できるようリーガルサポートを提供して参りたいと思います。
・地域の皆様へ
コロナが収束しつつあるなか、日本は観光魅力度ランキング1位を獲得しました。円安も相まって訪日外国人が増加することが予想されます。愛媛県は、世界有数の海事都市を有し、サイクリング事業、みかん、夏目漱石など、観光都市としてのポテンシャルを秘めています。同時に、リーガルリスクの発生を管理する必要が生じてきます。これらの課題を解決し、愛媛県の魅力を世界に発信し、地域産業の振興にお力添えができればと考えています。
・個人の皆様へ
法律は男女平等に権利を保障しています。しかし、実際は、DV、不貞、婚姻費用・養育費の不払い等の問題があります。また、交通事故においては、事実に合わない過失割合が定められる場合もあります。このような不公平を是正するのが弁護士の役割です。一緒に解決に向けて取り組ませていただきます。